ポケモンのスマホアプリと言えば、「Pokémon Go」をイメージするかと思いますが、わざわざ外の出て歩かなくても、楽しめるポケモンのスマホゲーム。
それが、「Pokémon Masters」略して「ポケマス」です。
ポケマスでは、「パシオ」という新たな島を舞台に開催されている、3対3のチームバトルの大会のチャンピオンを目指し旅立ちます。
歴代の「ポケットモンスターズ」シリーズに登場したポケモントレーナー達が、相棒のポケモンと共に登場します。
彼らを仲間にして自分だけのオリジナルチームを結成しましょう。
バトルはリアルタイムで進行します。
3組のトレーナーとポケモンで組んだ自分だけのチームを駆使して戦いましょう。
「マルチチームバトル」では、3人のプレイヤーと共に協力してバトルすることができます。
世界中の仲間たちと協力プレイを楽しみましょう。
ポケモンとは
ポケットモンスターの原点は、1996年に発売されたゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』であります。
ポケモンの関連ゲームソフトは、全世界合計で3億本以上売れています。
ポケモンの種類は現在は、なんと890種にもなります。
初期は151種類だったので、約6倍にも増えています。
著者には、もはや全種は覚えきれません（笑）
バトルシステム
バトルの基本
リアルタイムバトル
ポケマスのバトルシステムは、トレーナー3人で1つのチームを組んでバトルを行う3対3のリアルタイムのチーム戦になります。
バトル中は技ゲージが時間でたまり、たまると技を発動することができます
相手のバディーズを全滅させると勝利となります。
他のポケモン作品と同様に、相手との属性相性や、自分や味方のバディーズのわざの効果などを考慮して戦いましょう。
バトルには倍速機能があり、最大3倍速であり快適にプレイすることができます。
また今作では、今までにない大きな新要素が2点あります
①トレーナもわざを出すことができます。
トレーナーの技は使える回数が決まっているため、タイミングを考えて発動させましょう。
②ポケモンとトレーナーが力を合わせて放つバディーズわざもあります。
一定回数以上行動することで使用可能になります。
通常のわざに比べて威力や効果などが高く強力になっています。
バトルの種類
ソロバトル
自分一人で戦うバトル形式になります。
1プレイヤーがチームの3人を操作することになります。
マルチバトル
3人のプレイヤーで共闘をするバトルモードです。
各プレイヤーはバディーズを1組出して操作を担当し戦います。
マルチバトルでは、超強力な「イッセイコウゲキ」を使用できます。
バトル中に3人のプレイヤーが連続行動することで、「イッセイゲージ」が溜まります。
ゲージが溜まることで、「イッセイコウゲキ」を発動させることができます。
ゲームの進め方
リセマラは必要？
有利に進めたいのであれば、したほうが良いです。
今作はすべてのバディーズは星5まで成長しますので絶対にリセマラが必要ではありません。
リセマラの所要時間は10～15分になります。
また、ガチャの排出率は以下のようになります。
| 星5 | 7％ |
| 星4 | 23％ |
| 星3 | 70％ |
また、チュートリアル中に引けるガチャは「アカネ&ミルタンク」が確定で出ますのでここではリセマラしないように気を付けましょう。
任天堂アカウントの連携でダイヤが600もらえます。
始める時期によっては10連に必要なダイヤ3000に届かない場合もあるかもしれません
その場合は単発で引けるだけ引きましょう。
ここでは、星5と星4が1体づつ出れば十分だと思います。
ガチャは 単発で300ダイヤ、10連で3000ダイヤ が必要になります。
課金要素
ガチャを引くためのダイヤはストーリーを進めたり、運営から配布、ミッションの報酬等で手に入れることができますが、足りないと感じる場合には課金を検討するかと思います。
ダイヤの販売価格は下記のようになります。
| 価格（円） | ダイヤ（個） | ダイヤ1個 当たり価格（円） |
| 120 | 100 | 1.2 |
| 610 | 520 | 1.17 |
| 1840 | 1600 | 1.15 |
| 3540 | 3200 | 1.10 |
| 7000 | 6400 | 1.09 |
| 10000 | 9800 | 1.02 |
| 1340（1セット限定） | 1600 | 0.83 |
| 2700 （1セット限定） | 3200 | 0.84 |
| 4280 （1セット限定） | 5200 | 0.82 |
| 2940（毎月1セット限定） | 3200 | 0.91 |
課金する際は、熱くならないように冷静に行いましょう！
